日本一挑戦のイベントに認定「記録会」

日本一ネット認定「記録会」のご案内

日本一ネット認定「記録会」
地域活性化・町興し、企業宣伝活動等のイベントで日本一を目指す皆様には、日本一ネット認定「記録会」をおすすめします。

日本一ネット認定「記録会」をご利用ください

日本一となる根拠
  • ユニークな日本一を謳うイベントには、テレビ・新聞等のマスメディアも興味を示します。しかし、日本一として番組で採用したり、記事にするには、”日本一の根拠”が求められるのは当然のことです。
  • 日本一ネットは、「各分野の日本一記録を認定・掲載データ化するサイト」として、2001年にスタートした日本唯一の存在(※)であり、日本一ネットによる認定は、”日本一の根拠”としての要件を満たしています。(※日本一ネット事務局調べ)
  • 日本一ネット認定「記録会」とは、日本一ネット事務局が、事前の書類審査により認定した競技やイベント等です。
    認定ルールに基づき実行された場合、実行と同時に日本一達成が確定します。
    そして、日本一ネット「日本一記録」として確実に掲載されます。

認定記録会ご利用者様の声

『お陰さまで大いに盛り上がり、地元テレビ局3社、新聞社1社が取材に来るほどの企画となりました。有難うございました。』
『お陰様で、当日は新聞社3社、テレビ局2社の取材があり、翌日、新聞紙面に掲載、放送がございました。』

日本一ネット認定「記録会」のメリット

  • 日本一ネット認定「記録会」とすることで日本一達成が確実となるため、マスメディアの注目度がアップし、テレビ・新聞等にとって取材しやすい環境が整います。実際に、日本一ネットに掲載された記録は、数多くのテレビ・新聞雑誌等で取り上げられています。
  • 認定「記録会」の終了後も、当該記録が更新されるまでは、記録データとして主催者名が掲載されますので、広告・告知としても効果的です。

日本一ネット認定「記録会」の必要性

  • 記録達成ルールに不備があったり、ルールが不明瞭などで、せっかく挑戦しても記録が認定されない場合があります。認定「記録会」ならそのような心配はありません。
  • 既にある記録を更新しようとする場合、他の記録挑戦者によって時間差で更新されてしまい、記録更新とならない場合があります。せっかくのイベント等を台無しにしないためにも認定「記録会」が必要です。

日本一ネット認定「記録会」の内容

日本一ネット認定記録会
内容
  • 達成を目指す記録、およびその内容(ルール)を事前審査のうえ、日本一と認められると判断したものを日本一ネット認定記録会とします。
  • 認定記録会により達成された新記録は、確実に日本一記録として掲載されます。
特典
  1. 日本一ネットサイト内で記録会開催の告知(※ただし記録会が非公開の場合は除く)
  2. 記録会で日本一ネットの名称使用を許可
  3. 記録達成者へ「認定証」の発行(※後日郵送またはpdfファイル)
  4. 「仮認定証」(pdf)の事前発行(記録達成時の式典等で暫定使用を目的としたもの)
  5. 記録会を特集記事として日本一ネットに掲載
    (記録更新までの間で最長1年間)
費用
  • 審査認定費用 55,000円(税込み、1記録につき)
留意事項
  • 記録会の運営に掛かる費用、人件費等は主催者側の負担となります。
  • 記録認定に必要とされる計測機器等および計測員、技術者については、主催者側でご用意ください。
  • 当事務局から記録認定委員の派遣は行ないません。(記録認定委員は必要に応じて主催者側で任命していただく形式となります)

記録会として認定できないもの

  1. 審査の結果、達成を目指そうとする記録を上回っている記録が既に存在するもの
  2. スポーツ正式種目や、既存の競技に関するもの
  3. 当該記録を認定する既存の組織・団体が存在するもの
  4. 日本国外で行われるものや、外国人を対象に行なわれるもの
  5. 第三者の知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権など)を侵害するもの
  6. 公序良俗に反するもの、猥褻・猥雑なもの、犯罪を助長する恐れのあるもの
  7. その他日本一ネットが適当ではないと判断したもの

審査結果の通知

  • 審査結果は7日以内にEメールにてご連絡します。
認定の場合
  • 「認定記録会証明書」(pdfファイル)を発行します。
  • 「認定記録会証明書」は、当該記録会を日本一記録達成とする”日本一の根拠”として、マスメディア等に提示することができます。
  • 認定後に記録会の実施が中止となっても、認定費用の返却は致しませんのであらかじめご了承ください。
非認定の場合
  • 「記録会非認定通知書」(pdfファイル)を発行します。
  • 審査費用12,100円(税込み)を除き、返却致します

認定記録会実施の流れ

  • 「記録会」実施の流れについては、実施の概要(PDF)をご参照ください。

認定記録会のお申し込み

  • お申し込みフォームをご利用ください。
  • ご郵送の場合は申込書(PDF)を印刷してご使用ください。

「記録会」実施以後の記録の扱いについて

「記録会」を行った後、次回の「記録会」を行わなければ、記録に挑戦したい人にチャンスを与えないことになります。そのような事態を避けるため、「記録会」以後の記録の扱いについて以下のように定めます。
  記録の固定可 記録の固定不可
記録固定の可否
  • 次回の記録会は参加に地域による制限がなく、誰でも記録に挑戦できる事。
  • 次回の記録会を約1年以内に開催する予定である事。
  • 実施地の市民限定など参加に地域による制限がある場合。
  • 次回の記録会を行なう予定がない場合。
  • 主催者自身が記録達成者となる場合。
記録の扱い
  • 他の主催による同一の記録会及び記録を認定しません。
  • 認定記録は次回記録会まで更新されずに確保されます。
  • 他の主催により、同じ競技(ルール)の記録会が開催される可能性があり、その結果として記録が更新されることがあります。
  • 記録会以外にも、個人での更新記録申請により更新されることがあります。
記録固定費
  • 記録会開催と同時に記録固定費をお支払いください。
  • 記録固定費用は一記録につき、44,000円(税込み)です。
  • 主催者の都合で次回記録会を行なわなくなった場合でも、記録固定費は返却いたしません。
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備考
  • 次回の「記録会予定」を日本一ネット内で告知します。
  • 次回記録会の認定費用は記録固定費とは別途必要です。
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