認定記録会ご利用者様の声
『お陰さまで大いに盛り上がり、地元テレビ局3社、新聞社1社が取材に来るほどの企画となりました。有難うございました。』
『お陰様で、当日は新聞社3社、テレビ局2社の取材があり、翌日、新聞紙面に掲載、放送がございました。』
日本一ネット認定「記録会」のメリット
- 日本一ネット認定「記録会」とすることで日本一達成が確実となるため、マスメディアの注目度がアップし、テレビ・新聞等にとって取材しやすい環境が整います。実際に、日本一ネットに掲載された記録は、数多くのテレビ・新聞雑誌等で取り上げられています。
- 認定「記録会」の終了後も、当該記録が更新されるまでは、記録データとして主催者名が掲載されますので、広告・告知としても効果的です。
日本一ネット認定「記録会」の必要性
- 記録達成ルールに不備があったり、ルールが不明瞭などで、せっかく挑戦しても記録が認定されない場合があります。認定「記録会」ならそのような心配はありません。
- 既にある記録を更新しようとする場合、他の記録挑戦者によって時間差で更新されてしまい、記録更新とならない場合があります。せっかくのイベント等を台無しにしないためにも認定「記録会」が必要です。
「記録会」実施以後の記録の扱いについて
「記録会」を行った後、次回の「記録会」を行わなければ、記録に挑戦したい人にチャンスを与えないことになります。そのような事態を避けるため、「記録会」以後の記録の扱いについて以下のように定めます。
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記録の固定可 |
記録の固定不可 |
記録固定の可否 |
- 次回の記録会は参加に地域による制限がなく、誰でも記録に挑戦できる事。
- 次回の記録会を約1年以内に開催する予定である事。
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- 実施地の市民限定など参加に地域による制限がある場合。
- 次回の記録会を行なう予定がない場合。
- 主催者自身が記録達成者となる場合。
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記録の扱い |
- 他の主催による同一の記録会及び記録を認定しません。
- 認定記録は次回記録会まで更新されずに確保されます。
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- 他の主催により、同じ競技(ルール)の記録会が開催される可能性があり、その結果として記録が更新されることがあります。
- 記録会以外にも、個人での更新記録申請により更新されることがあります。
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記録固定費 |
- 記録会開催と同時に記録固定費をお支払いください。
- 記録固定費用は一記録につき、44,000円(税込み)です。
- 主催者の都合で次回記録会を行なわなくなった場合でも、記録固定費は返却いたしません。
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備考 |
- 次回の「記録会予定」を日本一ネット内で告知します。
- 次回記録会の認定費用は記録固定費とは別途必要です。
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